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心電図CASE STUDY VOL.4


ACLS・BLS的 心電図・モニター心電図の見方

旭川医大 内科学講座 循環・呼吸・神経病態内科学分野兼救急医学講座助教
  八巻 多 先生



症例

 前回(CASE STUDY vol.3) 1例目に提示した70才、 女性。 来院2日前からの労作性狭心症 今までに経験した事のない胸部絞扼感自覚。翌日に は朝食後、昼食後、夕食後の排便時にも同様の発作 と左肩への疼痛を認めた(5分間)。来院当日には安 静時にも同様の発作あり、徒歩で来院。不安定狭心 症の診断で入院。入院後、生理機能検査室であなた と研修医の二人でトレッドミル負荷心電図検査を施行 することになった。負荷6分目に患者は胸痛を訴えそ の場に倒れました。 以下の3つの心電図のうち救命の可能性が高い心電 図はどれか?またその根拠と対処法は?

症例 2

  前回( CASE STUDY vol. 3) 2例目に提示 し た 57 才、男 性 一年前から早朝・深夜の安静時に左肩の痛みを伴う 前胸部痛(5分間程度)を1回/週、自覚していた。今 回、冠攣縮性狭心症精査で入院。入院後の心臓カ テーテル検査翌日朝に生理検査室で『カテーテル翌日 の確認』の心電図をとりに来た。来室時よりいつもの発 作のような胸痛を訴えており心電図の準備中に意識と 呼吸が無くなった。 以下の3つの心電図のうち救命の可能性が高い心電 図はどれか?またその根拠と対処法は?