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心電図CASE STUDY VOL.6


器質的心疾患に伴う不整脈治療  〜非薬物療法を中心に

旭川医科大学病院 内科学講座 循環・呼吸・神経病態内科学分野
坂本 央 先生



症例

75歳、男性。
45歳時より高血圧と心電図異常を指摘されていた。
75歳時、呼吸困難が出現し救急搬送された。脈拍47/分と徐脈であり、胸部X線上、CTRの拡大(63%)と肺うっ血を認めた。心エコー図にて左室内腔の拡大とびまん性の壁運動低下、及び左室同期不全を認めた。
(74歳時の心電図1、来院時の心電図2)

診断と病態は?
今後の方針は?
心電図1
心電図2

症例 2

  39歳、男性。
Follot四徴症の診断で、5歳と7歳の時にshunt手術、11歳の時に根治術を施行された。
29歳頃より年1〜2回程度、持続時間の短い動悸感を自覚。
39歳時、突然動悸および浮動感を生じて受診。心電図上、心拍数180/minのwide QRS tachycardiaが認められた。
(来院時の心電図3、洞調律時の心電図4)

診断と病態は?
今後の方針は?
心電図3
心電図4